最近のアドセンス警告メールについて。"Content Is King"
前回、近頃のアドセンス警告メールについて書きました。
前回のエントリーにも書きましたが、取り締まりのおおもとの原因は、この不況だと推測します。
通常、企業は業績悪化になれば、支出を削減してくるでしょう。真っ先に手を付けられるのは「広告費」だと思います。
広告費の削減と言っても、0にするわけにはいきません。残すべきものは残さないとなりません。
そこで見直しが図られるわけですが、費用対効果が悪いものは切っていきます。
そこで、アドセンスのモトになるアドワーズですが、ここで成約率が悪ければ、当然、企業はアドワーズを見限っていくでしょう。
「ここの枠は使えねーな。切っちゃえ!」ってね。
「ただクリックされるだけ」では、出費がかさむ一方で、広告主は逃げていく。そうなれば、Googleの収益は落ちます。
広告収入が最大のビジネスモデルであるGoogleにとっては、堪え難いことでしょう。
となれば、ただアドセンス報酬を得るだけの為に存在するような、なんの中身もないサイトとは手を切りたいと考えるのは、Google側からしたら当然の帰結です。
逆に、どういうサイトにビジネスパートナーになってほしいか。
それは、質の高いコンテンツを抱えているサイトということになります。
再三言いますがGoogleは口を酸っぱくして”Content Is King”と唱えています。
(”Content Is King”について初耳という方は、こちらで説明させて頂いています。
「コンテンツの充実はアクセスアップに繋がる」)
Googleは、訪問者に有益なコンテンツを提供しているサイトの方がアドセンスの報酬アップの手助けになると言っています。
使い古されている言葉の「コンテンツは王様」を思い出してください。
AdSenseからあなたへの報酬を保証する最良の方法は、訪問者にとって魅力的で有益なコンテンツを提供することです。
これは、あなたのサイトに見込み客を誘導することを意味しています。あなたのサイトのコンテンツに興味を持った訪問者クリックの方が、何となくクリックした場合よりはるかに広告主にとって有益です。
「アドセンスは我々が認める、質の高いコンテンツに貼ってほしい。それは、広告主と我がGoogle社にとってはもちろんのこと、そのウェブマスターにとっても良いことなのだ。それこそが”WIN-WIN”の関係である。それができないサイトは・・・我々とは合わない」
私にはGoogleがそう言っているように読めます。
この頃のGoogleは焦っているような気がしていたのですが、「こういうこと」であれば合点がいきます。
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2008年12月26日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: プログラムポリシー
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