前回の記事で、lenovo G570のメモリの換装風景を撮り損なったとお話しましたが、メモリの換装については、興味がある方が結構多いみたいなので、再現しました。

メモリを容量の大きなものに交換、あるいは増設することによって、処理速度が速くなります。単純にネット閲覧やメール程度だと増設は特に必要ないかなとは思いますが、ちょっと重めのソフトを動かす場合は、このメモリ増設が大きな効果を発揮してくれます。

それに、今はメモリは恐ろしいほど安いですからね、非常にリーズナブルはグレードアップ方法です。

パソコンに詳しい人にとって、メモリの増設など別に容易いことだと思いますが、これには当然ふたを開けなければなりません。

そのへんにリスクがあることに間違いありません。保証期間があるpcでは、原則、それによって保証対象外となることになります。

ただ、pcのマニュアルを見てもお分かりになると思いますが、メモリの交換方法は大体載っていますし、メモリ増設を半ば公認している「フシ」があります。

ですから、興味がある方は「自己責任」ということでお願いします。

メモリの相性について

まれにですが、メモリとPCの相性が合わなくてちゃんと認識してくれないということもあるようです。規格さえあっていれば大丈夫というわけには、必ずしもいかないようなんですね。

私の場合は、過去数台のPCのメモリを自分で交換しています。Acer,HP,Dell,東芝,Asus,そして、今回のlenovoですが、すべてCFDというメーカーのメモリです。

この相性については、ネットで情報を探すしかないと思います。ですから、ご自身のPCに合う規格を調べて(取説に書いているはずです)、あとはネットで調べるといいと思います。

価格.comではそのへんの投稿が豊富ですから、参考になると思いますよ。

lレノボG570シリーズのメモリ増設方法について

それでは、メモリの増設風景再現版を始めます。規格にあったメモリはちゃんと用意していますよね?ふたを開ける前に、電源とバッテリーは必ず外して置いてください。

プラスドライバーで、ビスを外します。g570シリーズは、5箇所外せばふたが開きます(水色枠)。外すというより、いい感じで緩めてください。ビスは外れないようになっています。

5箇所すべていい感じに緩めたら、赤枠のところに「へこみ」があります。硬貨等を差し込んでふたを持ち上げてください。

つめで引っかかっているので、硬いと思いますが、丁寧かつ大胆に。でも、それほど苦労することはないと思います。

ふたが外れたら、こんな感じになっています。枠内がメモリです。
最近のノートに多いタイプの2スロットで1スロット空きです。この空き部分に新規でメモリを増設するわけです。

これが今回新設する「シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-1333 (PC3-10600) 4GB D3N1333Q-4G」です(Amazonのリンクです)。

ちょっと注意して頂きたいのは、水色枠の部分に、「くぼみ」があります。これに注意しておいてください。
では、取り付けに入ります。一応、静電気の発生には注意しておいてくださいね。

既に挿してあるメモリの上に重なるように装着するのですが、ギザギザ面が合うように「斜めに」差し込んでみてください。

表裏は、「へこみ」が合うように。スロットとメモリのおうとつが合えば、それが表になります。

ちょっと力を入れて、ちゃんと差し込んでくださいね。ちゃんと差し込んでないと、両脇のへこみがかみ合わないので、装着が出来ません。

ちゃんとスロットにささったら、キャプチャのように跳ね上がっている上の部分を指で押してください。左右のストッパーに引っかかるまで。「カチャ」となりますので、そこまで押し込んでください。

左右のストッパーにちゃんと引っかかれば、装着完了です。後は、来た道を戻ってください。

終われば、ちゃんと認識されているかどうか確認してみてください。

BIOSで確認する方法もありますが、「コンピューター」→「システムのプロパティ」でも確認は出来ます。

最後に繰り返しますが、メモリの増設等は、自己責任でお願いします。
殆どそういうことはないと思いますが、万が一、どうにかなっても、あなた以外誰も責任を取ることはできませんので。