複合キーワードの思考経路を追う

稼ぐためのキーワード選定は、それなりに明確化しなけてはなりません。
例えば、英語系のアフィリエイトをしようとするとします。この場合のターゲットキーワードが「英語」ではあまりにも抽象的ですよね。

英語となると、少なくとも、学科の英語のことなのか、英会話のことなのかで分かれます。この2つ、英語関連でもまったく別物であることはお分かりになると思います。

このように、単独のキーワードでは稼ぐためのキーワードとしては、抽象的過ぎます。

そこで「複合キーワード」ということになるわけですが、この複合キーワードを考えていく問題意識として、サイトキーワード選定としての思考系統を考えてみたいと思います。

ツールを使っていくのもいいですが、機械的に出てくるばかりじゃ思考停止になってしまうので、ここは頭を使って考えて見ましょう。

考え方によっては思わぬ複合キーワードが出てくるかもしれません。

広義のキーワードと狭義のキーワード

複合キーワードとは、それぞれ2つの意味があると考えていきます。つまり、前が広義の意味でのキーワード、後が狭義の意味でのキーワードです。

サイトの構成で言えば、サイト全体のテーマが広義、各記事のテーマが狭義、という具合です。
そして、狭義の意味でのキーワードとは、具体的に狙うキーワードのことです。

複合キーワード検索とは、このような思考経路で成り立っているわけですね。

例えば、「留学」というビッグキーワードです。

このキーワードは超ビッグキーワードで、取り上げるテーマ・ジャンル(広義のキーワード)としては良いと思います。

しかし、このままのキーワードでここに参入して上位表示を達成していくのは個人の力では至難の業ですし、ましてや、アフィリエイトで稼ぐワードとしてはあまりにもぼやけていて抽象的です。

ここで、狭義のキーワードです。
一口に「留学」と言ってもいろんなカテゴリに分かれるはずです。

長期なのか短期なのか。アメリカなのかヨーロッパなのか。語学なのかその他の職業技術取得なのか。

たったこれだけでも何通りのキーワードが出来上がります。当然ながら、もっと具体的に分けることも全く可能ですし、できればそうするべきです。そう、ちょうど、団体の組織図のように。

企業で言えば、トップは○○株式会社(代表取締役)となり、いわば、「会社の代表・顔」です。その下には、各部署がありますよね。そこで具体的な業務をこなしていく。

さらに各部署の下には各課があり、それぞれの課で、部署における具体的な業務をこなしていく。さらに・・・というふうに、細かくなれば細かくなるほど業務はより具体化していくことになり、さらに専門性も高まっていきます。

具体的にすることによって、いわゆる「見込み客」が集まってきますし、単独ビッグキーワードではなし得ない「検索結果上位表示」の可能性も高くなっていき、さらに見込み具合も濃くなっていくわけです。

この意味、わかりますよね?

ネット上で特定の情報を得ようとする人は、当然何の情報を得たいかはある程度明確になっていますから、「留学」とは検索せず、「留学 ○○」、あるいは、「留学 ○○ ◆◆」と検索しているはずなのです。

どうですか?
このように複合キーワードの思考経路を実際に自分の頭で追っていくことは、キーワード選定の問題意識として必要なことではないかと思うのです。

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